関東防水管理事業協同組合(関防協)について

関東防水管理事業協同組合は、1986年に屋上防水の改修工事を行う工事店組合として設立されました。
関東エリアで活動する防水工事会社が加盟する専門団体で、防水技術の向上や品質保証、講習会の実施、安全施工の啓発などを目的に組織のことを指します。
加盟する防水業者は、一定の技術基準や施工品質を満たしていることが多く、組合の認定施工店として信頼性が高いのが特徴です。
特にウレタン防水、シート防水、FRP防水などの標準仕様に基づいた工法を正しく施工できる業者が多く、建物オーナーにとっては防水工事を依頼する際の一つの指標になります。
関東一円に広がる関防協の防水改修ネットワークが存在しており、関防協だからこそできるアフターケアを行なっております。
記事内では
- 「関防協」加盟店を選ぶことでなぜ失敗しない(3つの理由)について
- 関東防水管理事業協同組合(関防協)に補助金について
- 「大規模修繕エージェントが優良業者選びをどうサポートするか(専門知識×コストカットの秘訣)」
などをお伝えします。
組織概要について
名称. : 関東防水管理事業組合
代表理事 : 有山幸治郎
本部所在地:〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 南ウィング21階
エリア :東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・新潟・長野・山梨・静岡
正会員 : 207社(191社 16事業所)
電話番号 : 0120-14-3237
出典:関東防水管理事業組合
このように名称は「関東」が含まれていますが、関東地方以外の近郊エリアも対応しております。
関東防水管理事業組合でなにができる?
1、防水のプロ集団が無料訪問診断!
2、状況に合わせて「最適な優良業社」の紹介
3、長期的な雨漏り予防のために、最適なアドバイスを提案!
このように、関東防水管理事業組合は単に工事を行うだけではなく、プロの集団が無料訪問で建物の現状を正確に細かく診断し、最終的には維持するためのアドバイスまで提示してくれる防水工事の窓口となっています。
しかし、数ある業者の中でも、なぜ「関防協」の加盟店を選ぶことが、工事の成功につながるのでしょうか?
次の章では、この疑問について詳しく解説していきます!
「関防協」加盟店を選ぶことでなぜ失敗しない(3つの理由)について
防水工事は、専門性が高い施工分野です。
リフォーム業界には、防水工事が得意な業者だけでなく他の分野に特化した業者は多く存在します。
経験が浅い業者に依頼することで、数年で防水層が再劣化するなどのトラブルが起きる可能性があります。
そのため、失敗しないためには「防水改修のプロ集団である関防協」の加盟店を選ぶことが、失敗を回避する最短ルートとなっています。
その決定的な3つの理由は以下の通りです。
1、「防水改修調査診断員」による無料調査
弊社の独自データにはなりますが、10年に1回のペースで行っている方が23%となっており、
10年から15年のスパンで防水工事を行うことが必要です。
そこで、実際に工事が必要かどうかを無料で「防水改修調査診断員」が調査してくれるのは
建物の健康状態を客観的に把握できる絶好の機会です!
2、連帯保証制度による安心感
関東防水管理事業組合は、「施工会社」だけでなく、「組合加盟店」と「材料メーカー」での連帯保証制度があります。
一般的な業者だと、施工してもらった会社が倒産してしまうと、その後のアフターケアや保証は途切れてしまいます。
しかし、関東防水管理事業組合の加盟店であれば、施工したもらった会社が倒産しても、バックアップする体制が整っております。
「工事をして終わり」ではなく、10年以上先までも建物を守り続けることができるため、お客様の安心感、つまり『最悪の事態』を想定した、賢いオーナー様の選択と言えるでしょう。
3、厳選された業者が勢揃い!
関防協に加盟するには、厳しい審査を乗り越える必要があります。
そのため、関防協に加盟する業者は建物、状況、工期などに応じた 信頼できる工事業者が勢揃いしており、特定の工事方法を押し付けるのではなく、
オーナー様の求めている理想の施工に近づく最短ルートになります。
関東防水管理事業協同組合(関防協)に補助金はあるの?

関東防水管理事業組合では、「バリュープラスキャンペーン」という防水工事を目的とした助成制度が設けられています。
「バリュープラス」とは、より耐久性が高い工法を採用することで、屋上防水の耐用年数を向上させる取り組みのことを指します。
これにより、将来的な改修工事の回数を減少することで、ライフサイクルコストとCO2を低減させることが可能です。
そこから、関東防水管理事業組合では、建物の超寿命化と環境対応化を促進するための「バリュープラスキャンペーン」によって、依存の建物を防水改修する建物主様に対して、補助金を交付しています。
補助内容
対象条件をすべて満たしている対象面積に対し、1 m2につき1,000円が建物主様へ交付されます。
・補助金額上限:150万円
補助条件
①関東防水管理事業協同組合 組合員の防水施工であること。
②改修工事であること。
③建物主様の申し込みであること。(区分所有建物の場合は管理組合もしくは管理組合法人)
④RC造・S造・SRC造・PCa造の建物であること。
⑤対象面積が30m2以上であること、対象は平面部施工面積とする。
⑥田島ルーフィング(株)の防水工法「ガムクール」、「ポリマリット」は防水層の構成が2層以上の仕様。ビュートップは「ビュートップZ」、「ビュートップH」、「免振ディスク」のいずれかを採用。「シングル・ロフティ」はロフティーを用いた仕様。
⑦工事中・完了後の写真・ビデオ撮影ならびにホームページ・カタログ・雑誌などのメディアへの掲載の許可をいただけること。
⑧ホームページでのインタビューなどのご協力をお願いします。ご協力いただいた際にはお礼を進呈させて頂きます。
出典:関東防水管理事業組合
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➡️ 埼玉県の防水工事会社選びで失敗しないためのポイントと優良店リスト
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全国防水改修工事業団体連合会(全防連)ってなに?

全国防水改修工事業団体連合会では、自然や風土など、それぞれの地域にあった建物のリフォーム・管理・メンテナンスを行うために、北海道から九州まで全国を8ブロックに分けて活動しています。
さらに、これまでに紹介した関東防水管理事業組合もここに所属しております。
【25年最新】関東地方で防水工事の会社選びをお得に進めるなら大規模修繕エージェント まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回この記事では
- 「関防協」加盟店を選ぶことでなぜ失敗しない(3つの理由)について
- 関東防水管理事業協同組合(関防協)に補助金について
- 「大規模修繕エージェントが優良業者選びをどうサポートするか(専門知識×コストカットの秘訣)」
などをお伝えしました。

